NeoX「薬師丸賢太」、処方箋 累計読み取り枚数1億枚を突破
NeoX株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:何 書勉)が提供する調剤薬局向け処方箋入力支援AI-OCRサービス「薬師丸賢太」は、サービス開始から3年10ヶ月となる2025年11月、累計読み取り枚数が1億枚万枚を突破しました。
- 2022年 — サービスリリースからわずか半年で月間12万枚を読み取り、累計35万枚を突破 。紙の処方箋情報をOCRでデジタル化し、レセプトコンピューターへ高速かつ正確に出力する仕組みが注目され、導入が進む。
- 2023年 — 7月期に月間100万枚、累計500万枚を突破 。読み取り時の不具合率は前年比約60%改善し 、導入店舗数は約1,900店舗に到達 。
- 2024年3月— 導入店舗数が2,700店、月間読み取り枚数が200万枚を超える 。
- 2025年7月 — 月間読み取り枚数が500万枚を突破。
- 2025年11月 — 累計読み取り枚数が1億枚枚を突破。
「薬師丸賢太」の特徴
薬師丸賢太は、処方箋をスキャンするだけでAIが内容を解析し、レセプトコンピューターへ正確かつ高速にデータを出力するソフトウェアです。紙の処方箋情報をOCR技術でデジタル化し、薬局業務の効率化と入力ミス削減を実現します。
主な特徴は以下の通りです。
- 処方箋テンプレート不要
医療機関や処方箋の形式に依存せず、どんな様式でも高精度に読み取り可能です。
- QRコード情報のAI補正機能
処方箋に含まれるQRコード情報をAIが解析し、不完全な項目や誤記を自動補正。
- 高速・高精度なOCR解析
数秒で処方内容を解析し、99%以上の読み取り精度を実現します。
- AI学習による継続的制度向上
利用データから学び続け、導入初期に比べ読み取り精度が大きく向上しました。
今後の展望
NeoXでは、調剤薬局向け処方箋入力支援AI-OCRサービス「薬師丸賢太」、受付から呼び出しまで、薬局業務を一本化する「スマート薬局」を通し、受付・患者情報・呼出までの情報をつなぐことで、現場の効率化や、安定した運用に貢献します。全国約7,000店舗での導入実績から学習したことをもとに、今後も薬局現場の負担軽減に寄与する取り組みを行ってまいります。